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夢現

それほど森も深くない山の中からようやく抜けた。
実家の近くの墓地に似ているだろうか。
石で出来た墓と、その間に生える腰に届こうかという草が視界に入ってくる。

その中で、髪の長い女性と小さな子供が一緒に立っている。
親子であろうか?それも1組だけではない。
おそらく10組前後はいるだろう。
学校の集まりかなにかでこの場所を使っているのだろうか?

そんなことを思いながら先に進もうとするが、足が動かない。
そんな事態にも以外と冷静だった私は親子を観察することにした。

奇妙だ・・・、親子でいるのにもかかわらず母と子の間に会話のようなものは見られない。
それどころかそれぞれが自分勝手な方向を延々と見続けている。

そして、私は息をのんだ。

女性らしき髪の長い人間は顔が髑髏、そう人間のガイコツなのだ。
子供はというと、本来顔にあるべき目、鼻、耳、口がない。
妖怪でいうのっぺらぼうというやつだ。


動けない私は気付かれないように息を殺した。

が、彼らより高く他の場所ほど草木が生えていない場所にいる私はどうしても目に入るのだろう。

がいこつの一人が私に気付いた。

生きていないかのような覇気の無い歩き方で足を引きづり近づいてくる。
敵意を持つであろう異形の存在と動かない体にもかかわらず、
意外に私自身は冷静だった。

ひとり、ふたりとガイコツ達が私のもとに集まってくる。。。

ぼさぼさの長い髪の間から見えるガイコツの眼窩(眼球の入っているくぼみ)はかなり不気味だ。

もう、手が届く距離。相変わらず動かない私の体。
ガイコツの手がゆっくりと私の首にまとわりついてくる。

そして・・・・









というところで目が覚めました。
テレビでは、いつだかにビデオにたまたまとったニュースがやってました。
内容は親子遺棄殺人。

まじこえぇ・・・・。
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うわ怖すぎる…中々夢って認識しないのにホラーな夢は嫌だね(´Д`)夢でよかった
しかしてっきりオチとして、骸骨をわしづかみにして遠くに放るとばかり…

わたしもてっきりオチがあってGXをぶっぱなしてかき消すのかと…。
怖すぎる!

もしそこで起きなかったら、
殴ったり蹴ったり踏んだり投げたり
すごかったかもしれない。
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